一青窈


インタビュー

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父が台湾人・母が日本人。
そして、すでに父を亡くし、母もまた。。。。。
詩を書くことで心のさみしさを潤すことに没頭した。
「大家(ダージャー)」。
北京語で“みんな”や“人々”とかの意味。
別れと出会い。
それは、家族であったりともだちであったり・・・。
そばにいると気がつかないけれど
いなくなってはじめて「大切な心」が見えてくることがわかる。
さみしいけれど、それを乗り越えて生きること。
前を向き強くなり、人にやさしくできる。

トーク番組での「摩訶不思議」なしゃべり方と
あのせつなく歌い上げる歌声の
絶妙な「ギャップ」。
まだ未開封な「一青・」の世界があるように思う。

これから、どんな音・詩を聴かせてくれるのか、楽しみです。


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